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コンフィグラについて22/08/30 6:00< 1 min read

コンフィグラ、国際物流総合展に出展 ―倉庫空間をデザインするソフトウェア CETを実体験ー

コンフィグラ(本社スウェーデン)は、9月13日(火)より東京ビッグサイトで開催される、国際物流総合展にて、最新鋭の倉庫レイアウトソフトウェア 『CET マテリアルハンドリング』の発表・体験デモンストレーションを行います。

 

マテハン機器メーカー様、販売会社様は、会場で、実際の操作をご体験ください。


■国際物流総合展: 9月13日(火) - 16日(金) 

https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/
コンフィグラ:東7ホール ブース番号  7-313

■コンフィグラによる出展者セミナー   13日 15:40-16:10 先着100名様限定
コンフィグレータ活用事例 ~複雑なモジュール製品間の見積が可能に~
場所: 東8ホール プレゼンテーションセミナーC会場

『CETマテリアルハンドリング』は、マテハン機器メーカーと販社のために作られた、倉庫レイアウトの提案を効率化するソフトウェアソリューションです。

営業担当者、プロジェクトマネージャー、エンジニアの業務を1つのソフトウェアプラットフォームに集約し、倉庫ソリューションの空間デザインから見積、提案、注文までのプロセスを、快適に、効率的に行うことができます。

倉庫ソリューションの2D/3Dによる視覚化と製品レイアウトに応じた正確な見積作成、製造過程に必要な製品データの作成を容易にし、日本のマテリアルハンドリング業界に多くのメリットをもたらします。

『CET』は、マテハン機器の中でも、特にラックやコンベヤなど複雑なユニット構成を持つ製品の視覚化、構成、配置構成を容易にします。
多くの企業様から、「物流倉庫の設計プロセスがスピードアップした」、「製品の構成や拾い出しミスを回避するソフトウェアの機能により、顧客提案にかかる時間が数週間から数日に短縮され、顧客提案プロセスの生産性が大幅に向上した」という声をいただいています。

Dematic、AJ Products、Troax、Talos、Nederman、NEDCON、EAB、ITAB Shop Products、Linde Material Handling、Dexion、Gonvarri MaterialHandlingなどのグローバル企業がCETを使用して製品を販売しています。業種は異なりますが、国内でもコクヨの他、有名大手企業でCETが導入されています。

また、国際物流総合展では、国内初公開となるCETエクステンション「Essential パレットラック」の展示も予定されています。「Essential パレットラック」は、パレットラックを販売する3PL、インテグレーター、小規模メーカー、倉庫管理者のために開発された汎用エクステンションです。営業、エンジニアリング、設計チームは予め用意された視覚的なパレットラックコンポーネントと内蔵された計算機能を使用して簡単に保管スペースをレイアウトすることが可能です。

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コンフィグラについて

1990年に設立されたコンフィグラは、オフィス家具、マテリアルハンドリング、キッチン&バス業界向けに、空間レイアウト用のコンフィグレーション機能つきソフトウェアソリューションを開発・販売しています。 本社は、スウェーデンのリンショーピンにあり、東京、米国ミシガン州、オハイオ州、マレーシアのクアラルンプール、ドイツのベルリンにオフィスがあります。 1990年設立、世界各地に275人の従業員を擁し、年間売上高は3000万米ドル以上です。

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