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コンフィグラについて23/04/12 6:00< 1 min read

コンフィグラ、オルガテック東京に出展

コンフィグラ、オルガテック東京に出展

オフィス提案の業務効率化を実現する
DXプラットフォーム CETを実体験

 

コンフィグラ(本社スウェーデン)は、4月26日(水)より東京ビッグサイトで開催される、オルガテック東京2023に出展します。

展示ブースでは、オフィス家具業界向けの提案プロセスで起こっているデジタル変革をCET Commercial Interiorsがどのようにサポートできるかを実体験できます。CETは、提案業務を支援するITプラットフォームとして、3Dモデルを用いたレイアウト設計や積算見積の作成機能に加え、パース図やレンダリング画像、VR画像などを提供します。これによりユーザーは、仮想空間で、視覚的に確認しながら、美しいオフィスレイアウトを簡単に設計でき、提案にかかる時間とコストを大幅に削減できます。

■ オルガテック東京2023: 4月26日(水) - 28日(金)

  コンフィグラブース: 西ホール ブース番号  C-87

コンフィグラブースでは、先だってリリースしたCET Commercial Interiors向け拡張機能「フローリングエクステンション*」と「Twinmotionエクステンション*」も合わせて展示します。「フローリングエクステンション」は、写真のように美しいレンダリングをオフィス家具のレイアウト図に含めることで、床材の提案を支援します。また、「Twinmotionエクステンション」では、驚くほどリアルなレンダリングやウォークスルーを迅速に作成できます。

株式会社コンフィグラのゼネラルマネージャー、イーリン・ビーは次のように述べています。
『コンフィグラのCETを使用することで、オフィス家具メーカーもデザイナーも、オフィス提案プロセスのデジタル化を促進できます。CETでは、オフィス家具のような高度に設定可能な製品を使用するスペース向けの空間デザインだけでなく、見積積算から、パース図やレンダリング画像の作成まで行えます。先日リリースしたフローリングエクステンションとTwinmotionエクステンションは、新規のお客様はもちろん、既存のお客様にも付加価値をご提供できると確信しています』

*両エクステンションについて詳しくは、2月28日発表の下記のプレスリリースをご覧ください。
「フローリングエクステンション」と「Twinmotionエクステンション」により、オフィス家具業界向けソリューションを強化

 

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コンフィグラについて

1990年に設立されたコンフィグラは、オフィス家具、マテリアルハンドリング、キッチン&バス業界向けに、空間レイアウト用のコンフィグレーション機能つきソフトウェアソリューションを開発・販売しています。 本社は、スウェーデンのリンショーピンにあり、東京、米国ミシガン州、オハイオ州、マレーシアのクアラルンプール、ドイツのベルリンにオフィスがあります。 1990年設立、世界各地に275人の従業員を擁し、年間売上高は3000万米ドル以上です。

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